【お寺めぐり】

スポンサーリンク
【お寺めぐり】

【お寺めぐり】如意輪寺-南朝の涙と楠木正行の覚悟を刻む一首。世界遺産(奈良県)

日本仏教の聖地であり、修験道のメッカでもある奈良県・吉野山。金峯山寺がある尾根筋から谷を挟んで向かい側、中千本の山腹に、深い木々に包まれるようにして佇む名刹があります。それが、ユネスコ世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産でもある...
【お寺めぐり】

【お寺めぐり】金峯山寺-青き巨仏が放つ、圧倒的な慈悲と怒り。修験道の総本山、世界遺産(奈良県)

修験者(山伏)たちが鳴らす法螺貝の音が響き、山岳信仰の霊気が今なお満ちる、奈良県・吉野山。その吉野山の中心に立ち、山全体を圧倒するような凄まじい存在感を放つ巨大な木造建築があります。それが、修験道(しゅげんどう)の総本山であり、世界文化遺産...
【お寺めぐり】

【お寺めぐり】鈴虫寺-一つだけ願いを叶える幸福の地。(京都・嵐山)

京都の嵐山・嵯峨野エリアから少し南、豊かな自然に囲まれた妙徳山(みょうとくさん)の麓に、全国から参拝者が絶えない超人気のお寺があります。正式名称を「妙徳山 華厳寺(けごんじ)」といいますが、境内にある特別な空間から、古くより「鈴虫寺(すずむ...
【お寺めぐり】

【お寺めぐり】比叡山延暦寺-1200年灯り続ける不滅の法灯。日本仏教の母なる聖地、世界遺産(京都府)

滋賀県大津市と京都府京都市の境にまたがる霊峰・比叡山。その全域を境内とする比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)は、平成6年(1994年)にユネスコ世界文化遺産にも登録された、日本仏教界の最高峰に位置する聖地です。「比叡山へお寺参りに行こう...
【お寺めぐり】

【お寺めぐり】飛鳥寺-日本仏教の夜明け、すべての原点へ–1400年の時を超える奇跡の大仏(奈良県明日香村)

奈良盆地の南部に広がる、どこか懐かしく美しい棚田の風景が広がる明日香村。ここに、日本の「国のあり方」を180度変えた巨大なランドマークの跡があります。それが、今から1400年以上前の6世紀末に創建された、日本最古の本格的仏教寺院「飛鳥寺(安...
【お寺めぐり】

【お寺めぐり】豊川稲荷(とよかわいなり)-狐たちが集う神秘の霊山-(愛知県豊川市)

愛知県豊川市に鎮座する豊川稲荷(とよかわいなり)。 実はここ、正確には「神社」ではなく**「妙厳寺(みょうごんじ)」**という曹洞宗の寺院です。しかし、境内に祀られる鎮守の「豊川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)」があまりに有名なため、古...
【お寺めぐり】

【お寺めぐり】智恩寺|日本三文殊「切戸の文殊」と天橋立の知恵の寺(京都府宮津市)

京都府宮津市、日本三景の一つとして知られる天橋立の南端に佇む名刹が 智恩寺 です。この寺院は「三人寄れば文殊の知恵」ということわざで知られる 文殊菩薩 を祀る寺として全国的に有名で、奈良県の 安倍文殊院、山形県の 大聖寺 と並び 日本三文殊...
【お寺めぐり】

【お寺めぐり】葛木寺(尼寺)――聖徳太子信仰に連なる「幻の尼寺」

はじめに聖徳太子建立七大寺の一つとして名が挙げられる葛木寺(かつらぎでら)。しかしこの寺は、法隆寺や四天王寺のように明確な伽藍遺構が残る寺院ではなく、文献上の存在として語られることの多い、謎に包まれた尼寺です。本記事では、**葛木寺**につ...
【お寺めぐり】

【お寺めぐり】橘寺――聖徳太子誕生の地に立つ「善悪二面石」の寺

はじめに奈良県明日香村に位置する**橘寺**は、聖徳太子生誕地として伝えられる、きわめて由緒深い寺院です。法隆寺や四天王寺が「国家仏教」を象徴する寺院であるのに対し、橘寺は、太子の原点=人としての出発点を今に伝える特別な場所といえます。橘寺...
【お寺めぐり】

【お寺めぐり】中宮寺(尼寺)――聖徳太子一族の祈りを今に伝える日本最古級の尼寺

はじめに奈良県斑鳩町、法隆寺東院のすぐ近くに佇む**中宮寺は、日本仏教史においてきわめて重要な位置を占める尼寺(女性僧院)**です。この寺は、聖徳太子の母・妃・一族の女性たちの祈りを起源とし、日本最古級の尼寺として今日まで法灯を守り続けてい...