2026-06

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【名所めぐり】

【名所めぐり】太安万侶墓-茶畑の下から蘇った『古事記』編纂者の奇跡──時空を超えた文字の力(奈良市)

世界遺産である平城宮跡や東大寺がある奈良市中心部から、大和茶の産地として名高い「大和高原」へと向かって、急峻な山道を車で東へ登ること約20分。観光地のにぎやかさが嘘のように消え去り、なだらかな丘陵地に美しい緑の茶畑が広がる此瀬(このせ)の集落が現れます。
【名所めぐり】

【名所めぐり】推古天皇陵-カリスマ女帝が遺した「最後の願い」と親子の絆(大阪府太子町)

世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」がある堺市や羽曳野市から、二上山(にじょうざん)の麓へと向かって東へ進んだ先にある大阪府太子町。この地は、聖徳太子をはじめ、蘇我倉山田石川麻呂など飛鳥時代のきら星のごとき超大物たちが眠ることから、古くより「磯長谷(しながだに)──王陵の谷」と称されてきた聖域です。
【お寺めぐり】

【お寺めぐり】飛鳥寺-日本仏教の夜明け、すべての原点へ–1400年の時を超える奇跡の大仏(奈良県明日香村)

奈良盆地の南部に広がる、どこか懐かしく美しい棚田の風景が広がる明日香村。ここに、日本の「国のあり方」を180度変えた巨大なランドマークの跡があります。それが、今から1400年以上前の6世紀末に創建された、日本最古の本格的仏教寺院「飛鳥寺(安居院:あんごいん)」です。