針綱神社(犬山市)

おでかけ

 先日犬山にある針綱神社に行ってまいりました。
 針綱神社は熱田神宮、国府宮神社(尾張大國霊神社)、津島神社、千代保稲荷神社と共に尾張五社の一つに数えらる神社で、古くから大変信仰篤く、ご利益のある神社とされています。
 国宝犬山城の南側に鎮座し、すぐそばには三光稲荷神社も隣接しています。
 また最寄駅である犬山駅から針綱神社までの参道は犬山城の城下町としても栄え、お参りと一緒に城下町の散策も楽しめます。
 今日は針綱神社について余すことなく紹介していきますので、ぜひ参拝前に何を見ればいいか確認していってください!!

概要

基本情報

 住所   : 愛知県犬山市大字犬山字北古券65-1
 祈祷受付 : 9:00-15:30 
 公式   : 針綱神社
 Wiki   : Wikipedia

御祭神

尾治針名根連命(おわりはりなねむらじのみこと)天火明命の子孫
玉姫命
菊理姫命
建筒草命
建稲種命
尻調根命

由緒

 針綱神社は尾張に1000年以上鎮座している神社で、安産、子授け、長寿のご利益は有名で古くから信仰の篤い神社です。
 戦国時代には織田家や犬山城主など多くの崇拝を集め、織田信長公の叔父である織田信康公が安産、延命長寿を祈願した手彫りの犬を奉納したことが有名となり、針綱神社は安産、子授、長寿にご利益があると信仰を持たれるようになりました
 また、本殿西側に祀られている御神馬は、子供の守り神として、お供えした豆をいただくと歯ぎしり、ひきつけが治ると伝えられています。
 毎年春には針綱神社の祭礼であり犬山の風物詩である犬山祭りが行われ、各町内より曳き出される車山は高さは8mにもおよび各町の豪華絢爛な車山(やま)が城下町を練り歩く姿は必見です。
 夜には車山に提灯が灯され、暗闇にたくさんの提灯が浮かぶ山車は犬山祭りの象徴となっています。
 祭り自体も平成18年に重要無形民俗文化財として国の文化財に指定され平成28年にユネスコ無形文化遺産にも登録されています。

みどころ

そり橋

鳥居を入ってすぐのところにあります。
石造りで大変立派な橋です。
きっと何かあると思っていろいろ探しましたが、立派な橋としかわかりませんでした。

御神石

一見して何が囲われているのかわかりませんでしたが、御神石として石が祀られていました。
お参りしてみました。

子授守・長寿守

子授守 針綱神社の狛犬

織田信長の叔父織田信康が手で彫ったとされる手彫りの狛犬
妻の安産を祈願して自らが彫った狛犬一対を奉納して祀ったのが始まりとされ、今でも神社の裏手に回ればガラス越しに実物を見ることができます。

御朱印

神事

輪くぐり神事

毎年7月30日の午後6時から輪くぐり神事を行っているそうです。
茅野輪は8月8日まで本殿前にあるので、期間中であればいつでもくぐることは可能です

赤丸神事

輪くぐり神事と一緒に行われ、巫女の手で額に赤い丸をつけてもらい虫封じ又健全な成長を祈る神事です。

三光稲荷神社(さんこういなりじんじゃ)

猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)

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