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【神社めぐり】尾張國一宮 真清田神社(ますみたじんじゃ)(愛知県一宮市)

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 みなさんこんにちは!(*´ω`*)
 突然ですが、みなさんは日本の東大寺正倉院に「蘭奢待(らんじゃたい)」と呼ばれる伝説級の秘宝があるのはご存じでしょうか??(*’▽’)
 蘭奢待はその香りから「天下第一の名香」とされ、時の権力者が権威の象徴として一部を切り取ったことで知られ、足利義満や織田信長、徳川家康、明治天皇らも切り取ったとされています。
 さてこの蘭奢待ですが、織田信長が切り取ったとされる蘭奢待の一部が今もある神社の社宝として伝わっています。
 それが今回ご紹介する尾張國一宮真清田神社です(∩´∀`)∩
 マジっ(@_@)
 やはり尾張國一宮の名前は伊達じゃない!(; ・`д・´)
 では今回もはりきって神社の紹介をしていきます。
 このサイト「趣味は神社めぐりです」ではみなさんの全力参拝を応援しています。

住所:〒491-0043 愛知県一宮市真清田1丁目2−1
電話:0586-73-5196
社務所:9:00~17:00
公式HP:http://www.masumida.or.jp/
Wiki:真清田神社

主祭神:天火明命(あめのほあかりのみこと)
社格:尾張国一宮、国弊中社、式内社(名神大社)、別表神社
創建:神武天皇33年(紀元前660年)
本殿:尾張造

竹ノ輪に九枚笹・丸竹に九枚笹
熱田神宮をはじめ東海地方の神紋には笹が多く登場します。
笹と尾張地方には何か関係があるかもしれません。(∩´∀`)∩

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御祭神

主祭神:天火明命(あめのほあかりのみこと)

 天火明命(あめのほあかりのみこと)は古事記では邇邇芸命(ににぎのみこと)の兄とされる神様で、この尾張地方を開拓した尾張氏豪族の祖先とされています。
 詳しくは別の記事でまとめているので、興味を持たれた方は下の記事もご覧ください。

御由緒

真清田神社之栞より抜粋

境内図

境内社

服織神社(はとりじんじゃ)

御祭神

 萬幡豊秋津比売命(よろずはたとよあきつしひめのみこと)

 萬幡豊秋津比売命は機織りの神様として知られ、万幡豊秋津比売命(たくはたちぢひめ)と同一神とされています。
 詳しくは【神様図鑑】として別ページにまとめていますので、そちらの記事をご覧ください。
 

御由緒

三八稲荷神社(さんぱちいなりじんじゃ)

御祭神 倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)=宇迦之御魂神

 三八稲荷神社の御祭神は倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)とされ、食住の神様、商売繁盛の神様として信仰されています。
 宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミで、下の記事もご覧ください。

御由緒

 三八稲荷神社の名前の由来は戦前まで真清田神社の前で開かれていた織物を中心とした「三八市」という市に由来すると言われています。
 旧初牛大祭には七福神宝恵篭行列も繰り出され、多くの参拝者で賑わうそうです。

しるしの杉

 解説等がなかったので、ちがったら済みません。
 三八稲荷と同様に宇迦之御霊をまつる京都の伏見稲荷には、福詣りの際に「しるしの杉」という縁起物があります。
 「しるしの杉」については別の記事でまとめているのでそちらをご覧ください。
 おそらく同一のものかなと思いました。
 再度違ったら済みません。( ノД`)シクシク…
 

神水舎

 真清田神社の井戸は無病息災のパワースポットとして知られ、井戸を除き込み水面に映る自分の顔を見て祈る「井戸のぞき」という体験が可能です。
 平安時代、白川天皇の病を治したという伝説があり、井戸からわく水は「霊水」として知られています。
 持ち帰りも可能で、社務所で水を持ち帰るための容器の販売が行われています。

御由緒

摂社 三明神社(さんみょうじんじゃ)

須佐之男社・愛宕社・秋葉社

三末社(愛鷹社・天神社・犬飼社)

厳島社

八龍神社

神明社 天照大神・品陀和気命

みどころ

神池

手水舎

おもかる石

宝物館

設立  :1989年(平成元年)5月12日
建設面積:327㎡(鉄筋二階)
開館日 :土日祝日(9:00~15:00)
入館料 :一般200円、大高校生150円、小中学生100円
     要予約  TEL 0586-73-5196

収蔵品と展示概要

 展示品の中心は真清田神社の例祭「桃花祭」に使うための祭事用具を中心の展示がされています。桃花祭は別名「馬まつり」とも呼ばれており、馬具を中心とした展示に感じました。
 

蘭奢待 ※天下一の名香

 記事の冒頭に触れた蘭奢待。
 それが保管・展示されているのがこの宝物館です。
 東大寺の正倉院に保管された蘭奢待。
 その一部がどうしてこの真清田神社に保管されているのかを解説していきます。
 織田信長が1574年に正親町天皇を保護することで、蘭奢待を切り取ることを許されました。
 その後、信長は東大寺僧侶の立会いの下に「一寸四方(一辺が約3cmの正方形)を二個切り取った」と記録されています。
 信長は切り取った蘭奢待について、一部を天皇に献上、残りを家臣たちに分け与え、そのうちの一つを村井貞勝に与えたそうです。
 村井貞勝は配下の一宮城主であった関長安に与えました。
 しかし長安は自身が穢れた家には置いておけないとして父が神主を務める真清田神社に奉納したそうです。
 これが宝物殿に残る蘭奢待です。
 宝物殿は予約必須になっているので、電話をしてから訪れるようにしましょう。

設立経緯

年中行事

一宮 七夕まつり

桃花祭

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