【名所めぐり】

スポンサーリンク
【名所めぐり】

【名所めぐり】継体天皇陵-国家が定めた公式の聖域-歴史の謎と静寂が交差する(大阪府茨木市)

大阪府高槻市から茨木市にかけて広がる、古代の「三島(みしま)」と呼ばれた一大開拓地。北摂の豊かな新興住宅街のなかに、突然、目の前を遮るように巨大な「深い緑の盾」が現れます。それが、宮内庁が第26代・継体天皇の墓として管理している「三嶋藍野陵...
【名所めぐり】

【名所めぐり】軽里大塚古墳(倭建命白鳥陵)-白鳥となった英雄の魂が舞い降りた終着点-(大阪府羽曳野市)

大阪府の羽曳野市から藤井寺市にかけて広がる、ユネスコ世界文化遺産「百舌鳥・古市(もず・ふるいち)古墳群」。そのなかで、周囲の近代的な街並みの中にぽっかりと、息をのむほど美しい水を湛えて横たわる巨大な前方後円墳があります。それが、今回ご紹介す...
【名所めぐり】

【名所図鑑】允恭天皇陵(市野山古墳)-古市古墳群の美しき巨星、名君が眠る-(大阪市)

大阪府の南部、藤井寺市から羽曳野市にかけて広がる「古市(ふるいち)古墳群」。お隣の「百舌鳥古墳群」とともにユネスコ世界文化遺産に登録されているこのエリアに、息をのむほど美しい均整の取れたシルエットを持つ巨大古墳が佇んでいます。それが、今回ご...
【名所めぐり】

【名所めぐり】百舌鳥古墳群-世界の歴史を塗り替えた、百億の石が語る王権の記憶-(大阪府堺市)

大阪の空を広く見渡すと、近代的なビルや住宅街のあちこちに、うっそうとした緑の「島」のような森が点在していることに気づきます。それらこそが、今から約1600年前の古墳時代中期、ヤマト王権の頂点に君臨した大王や皇族たちが眠る「百舌鳥(もず)古墳...
【名所めぐり】

【名所めぐり】難波宮跡(難波長柄豊碕宮)-新国家「日本」の産声を聴く、始まりの都-(大阪市中央区)

高層ビルが立ち並び、大阪城の天守閣を間近に仰ぐ、大阪市の中心街。 その一角に、ぽっかりと広大な芝生と美しい礎石(そせき)が広がる歴史公園があります。それが、今回ご紹介する「難波宮跡(なにわのみやあと)」です。ここは、あの歴史的大事件「大化の...
【名所めぐり】

【名所めぐり】大仙陵古墳(仁徳天皇陵)-世界を震撼させる古代の超巨大建造物-(大阪府堺市)

青空の下、鍵穴のような美しい曲線を描き、圧倒的なスケールで横たわる巨大な森。 大阪府堺市にある「大仙陵古墳(だいせんりょうこふん)」は、一般的に「仁徳(にんとく)天皇陵」の名で教科書にも必ず登場する、日本一、そして世界最大級の大きさを誇る前...
【名所めぐり】

【名所めぐり】箸中山古墳(箸墓古墳)-邪馬台国の女王・卑弥呼の墓なのか? 古代史最大のミステリーを秘める(奈良県桜井市)

奈良県桜井市、三輪山の緑豊かな麓に広がる「纒向(まきむく)遺跡」。その中に、日本の歴史の常識を覆すほどの圧倒的な存在感を放つ巨大な前方後円墳が横たわっています。それが、一般には「箸墓(はしはら)古墳」の名称で広く知られる、「箸中山(はしなか...
【名所めぐり】

【名所めぐり】比婆山-神話の母神・イザナミが眠る地-古代の祈りとブナの巨木に包まれた聖地(広島県)

日本を創り、数多くの神々を生み落とした母なる神、伊邪那美命(イザナミノミコト)。 彼女は火の神(カグツチ)を生んだ際の火傷が原因で、惜しまれつつも命を落としてしまいます。『古事記』には、悲しみに暮れた夫のイザナギが、彼女の遺体を「出雲の国と...
【名所めぐり】

【名所めぐり】淡路島-日本神話が始まった「国生みの島」—天地創造の記憶-(兵庫県)

日本の国は、どのようにして生まれたのか。 『古事記』や『日本書紀』の最初を飾る「国生み神話」において、二柱の神様、伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)が天の沼矛(ぬぼこ)で混沌をかき混ぜ、最初に生み出した“特別な島”。...
【名所めぐり】

【名所めぐり】阿寺の七滝(あてらのななたき)ー(愛知県)

自然美と神秘が共存する奥三河の名瀑愛知県東部・新城市の山あいにひっそりと流れる 阿寺川(あてらがわ)。その上流に七段に連なる滝があり、これが 阿寺の七滝 です。単なる滝ではなく、地質・自然・歴史・伝承が混ざり合う、奥三河を代表する“心を洗う...