【名所めぐり】

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【名所めぐり】樟葉宮跡伝承地-現皇室の歴史はここから始まった-新時代の大王が産声を上げた地、(大阪府枚方市)

大阪府と京都府の府県境が入り組む、淀川の左岸。京阪電鉄の「樟葉駅」から少し東へ歩いた高台の深い杜のなかに、日本の歴史を決定づけた一大イノベーションの出発点があります。それが、第26代継体天皇が最初の即位を行ったとされる「樟葉宮跡伝承地」です...
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【名所めぐり】今城塚古墳-新時代を切り拓いた「覇王」の正体——歩いて、触れて、解剖する、(大阪府高槻市)

大阪府高槻市の北部、北摂の山並みを背後に望む住宅街のなかに、甲子園球場がすっぽり3つ入るほどの広大な緑の空間が広がっています。それが、国の史跡であり、淀川以北(三島大墳墓群)で最大を誇る前方後円墳、「今城塚古墳」です。宮内庁が指定する公式の...
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【名所めぐり】市辺押歯王墓-覇王の凶刃に倒れた悲劇の父-すべての奇跡の原点(滋賀県東近江市)

世界遺産・古市古墳群のある大阪や、王権の本拠地である奈良から、名神高速道路を東へ進んだ先にある近江盆地(滋賀県)。琵琶湖の東側に広がるこの地は、古くから大和と東国を結ぶ重要拠点であり、同時に数々の凄惨な政治劇の舞台でもありました。その東近江...
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【名所めぐり】清寧天皇陵-白髪の孤独な大王が、次の時代へ灯した希望の光-(大阪府羽曳野市)

大阪府の羽曳野市から藤井寺市にかけて広がる世界文化遺産・古市古墳群。応神天皇陵のような超弩級の古墳の影に隠れがちですが、その西端の丘陵地に、驚くほど端正な美しさを保った前方後円墳が横たわっています。それが、第22代清寧天皇陵です。皇子時代の...
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【名所めぐり】仁賢天皇陵-過酷な運命を「愛」で包んだ、融和の大王の終着駅‐(大阪府藤井寺市)

世界遺産・古市古墳群の北西に位置する藤井寺市青山。住宅街や学校が立ち並ぶ穏やかな街並みのなかに、水を湛えた美しい周濠と、深い緑をまとった前方後円墳が姿を現します。それが、第24代仁賢(にんけん)天皇陵です。皇子時代の名は億計尊(オケのみこと...
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【名所めぐり】顕宗天皇陵-「悲劇のプリンス」の安息地-(大阪府羽曳野市)

世界遺産・古市古墳群の巨大な前方後円墳たちがひしめく河内平野。その南端、古市古墳群の主要なエリアから少し南へ外れた丘陵地に、ひっそりと静寂をまとう御陵があります。それが、第23代顕宗(けんぞう)天皇陵です。このお墓に眠る大王は、古墳の規模こ...
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【名所めぐり】古市古墳群-5世紀の覇王たちが遺した、地上の巨大宇宙-(大阪府羽曳野市・藤井寺市)

大阪平野の南東部、羽曳野市と藤井寺市にまたがる東西・南北約4キロメートルのエリアに、大小様々な古墳がひしめき合う奇跡の空間があります。それが、百舌鳥古墳群とともに世界文化遺産に登録されている「古市(ふるいち)古墳群」です。総数123基のうち...
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【名所めぐり】雄略天皇陵-覇王ワカタケル、その絶対権力の終着点(大阪府羽曳野市)

埼玉県・稲荷山古墳の鉄剣に刻まれた「獲加多支鹵大王(ワカタケルオオキミ)」、そして熊本県・江田船山古墳の鉄刀。九州から関東までを一つの言葉、一つの権力でねじ伏せた実在の初代絶対君主──それが、第21代雄略(ゆうりゃく)天皇です。今回ご紹介す...
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【名所めぐり】稲荷山古墳-一振りの鉄剣が1500年の闇を照らした、東国の至宝(埼玉県行田市)

関東平野のど真ん中、埼玉県行田市。ここに、のどかな田園風景の中に突如として巨大な前方後円墳や円墳が9基も密集する、奇跡のエリアがあります。それが国指定特別史跡「埼玉(さきたま)古墳群」です。今回ご紹介する「稲荷山(いなりやま)古墳」は、その...
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【名所めぐり】道後温泉-3000年の湯煙が紡ぐ、日本最古の癒やし郷(愛媛県松山市)

旅の行き先として常に高い人気を誇る温泉。日本全国に数ある名湯のなかでも、兵庫県の有馬温泉、和歌山県の白浜温泉と並び、「日本三古湯」の一つに数えられ、さらに「日本最古(約3000年前から湧出)」という圧倒的な歴史を誇るのが、愛媛県松山市の「道...