おでかけ

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【名所めぐり】

【名所めぐり】太安万侶墓-茶畑の下から蘇った『古事記』編纂者の奇跡──時空を超えた文字の力(奈良市)

世界遺産である平城宮跡や東大寺がある奈良市中心部から、大和茶の産地として名高い「大和高原」へと向かって、急峻な山道を車で東へ登ること約20分。観光地のにぎやかさが嘘のように消え去り、なだらかな丘陵地に美しい緑の茶畑が広がる此瀬(このせ)の集落が現れます。
【名所めぐり】

【名所めぐり】推古天皇陵-カリスマ女帝が遺した「最後の願い」と親子の絆(大阪府太子町)

世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」がある堺市や羽曳野市から、二上山(にじょうざん)の麓へと向かって東へ進んだ先にある大阪府太子町。この地は、聖徳太子をはじめ、蘇我倉山田石川麻呂など飛鳥時代のきら星のごとき超大物たちが眠ることから、古くより「磯長谷(しながだに)──王陵の谷」と称されてきた聖域です。
【お寺めぐり】

【お寺めぐり】飛鳥寺-日本仏教の夜明け、すべての原点へ–1400年の時を超える奇跡の大仏(奈良県明日香村)

奈良盆地の南部に広がる、どこか懐かしく美しい棚田の風景が広がる明日香村。ここに、日本の「国のあり方」を180度変えた巨大なランドマークの跡があります。それが、今から1400年以上前の6世紀末に創建された、日本最古の本格的仏教寺院「飛鳥寺(安居院:あんごいん)」です。
【名所めぐり】

【名所めぐり】磐余玉穂宮跡-二十年の旅路の果て、ついに大和の王へ-新時代が完成を迎えた聖地、(奈良県桜井市)

奈良盆地の南東部、三輪山の美しい稜線を仰ぎ見る桜井市。この地は、初代・神武天皇の東征の伝承から始まる、ヤマト王権発祥の根源とも言えるエリアです。そのなかでも「磐余(いわれ)」と呼ばれる地域の一角に、日本の歴史の大きなターニングポイントとなった場所があります。
【名所めぐり】

【神社めぐり】三国神社-北陸の覇王・継体天皇の原点-海と大河を制した開拓の聖地、(福井県坂井市)

福井県北部、九頭竜川(くずりゅうがわ)の河口に位置し、かつて北前船(きたまえぶね)の寄港地として莫大な富を築いた港町・三国。歴史あるレトロな街並みが残るこの町を見下ろす丘陵地に、堂々たる威容を誇る大社が鎮座しています。それが、越前国坂井郡の歴史を今に伝える「三国神社」です。
【名所めぐり】

【名所めぐり】樟葉宮跡伝承地-現皇室の歴史はここから始まった-新時代の大王が産声を上げた地、(大阪府枚方市)

大阪府と京都府の府県境が入り組む、淀川の左岸。京阪電鉄の「樟葉駅」から少し東へ歩いた高台の深い杜のなかに、日本の歴史を決定づけた一大イノベーションの出発点があります。それが、第26代 継体天皇 が最初の即位を行ったとされる「樟葉宮跡伝承地」です。
【名所めぐり】

【名所めぐり】今城塚古墳-新時代を切り拓いた「覇王」の正体——歩いて、触れて、解剖する、(大阪府高槻市)

大阪府高槻市の北部、北摂の山並みを背後に望む住宅街のなかに、甲子園球場がすっぽり3つ入るほどの広大な緑の空間が広がっています。それが、国の史跡であり、淀川以北(三島大墳墓群)で最大を誇る前方後円墳、「今城塚古墳」です。
【名所めぐり】

【名所めぐり】市辺押歯王墓-覇王の凶刃に倒れた悲劇の父-すべての奇跡の原点(滋賀県東近江市)

世界遺産・古市古墳群のある大阪や、王権の本拠地である奈良から、名神高速道路を東へ進んだ先にある近江盆地(滋賀県)。琵琶湖の東側に広がるこの地は、古くから大和と東国を結ぶ重要拠点であり、同時に数々の凄惨な政治劇の舞台でもありました。
【神社めぐり】

【神社めぐり】粒坐天照神社-播磨の平野を見下ろす、原始「太陽信仰」の古刹-(兵庫県たつの市)

兵庫県の西南部、揖保川(いぼがわ)の清流とはりまの美しい山々に囲まれた「たつの市」。童謡『赤とんぼ』の故郷や醤油の街として知られるこの城下町の北側に、古代の息吹をそのまま残す神聖な山があります。その山頂近くに鎮座するのが、今回ご紹介する「粒...
【名所めぐり】

【名所めぐり】清寧天皇陵-白髪の孤独な大王が、次の時代へ灯した希望の光-(大阪府羽曳野市)

大阪府の羽曳野市から藤井寺市にかけて広がる世界文化遺産・古市古墳群。応神天皇陵のような超弩級の古墳の影に隠れがちですが、その西端の丘陵地に、驚くほど端正な美しさを保った前方後円墳が横たわっています。それが、第22代 清寧天皇陵 です。