神 様 図 鑑 — No. 090
いすけよりひめのみこと伊須気余理比売
神武天皇の正妃 / 大物主神の血を引く美しい女神 / 皇后の源流・天皇家の母神
神武天皇(No.046)の正妃・初代皇后
大物主神(No.038)の子孫
縁結び・皇室・子孫繁栄の守護
狭井河(さいがわ)の出会いの伝説
御子・神八井耳命・神沼河耳命
夫神
神武天皇(初代天皇)
父の祖
大物主神(三輪山の神)
神格
縁結び・皇室・子孫繁栄
出会いの地
狭井河(大和国)
御子
神八井耳命・神沼河耳命ほか
👑 注目ポイント:伊須気余理比売(いすけよりひめのみこと)は神武天皇(初代天皇・No.046)の正妃であり、「初代皇后」として天皇家の母神的な存在です。古事記によれば、大物主神(No.038)と人間の女性の間に生まれた子孫として大和の地に生きていた伊須気余理比売を、神武天皇が「大物主神の血を引く美しい女性」として見初め求婚した——という神話的な出会いが記録されています。「天孫の血(神武天皇)」と「三輪山の神の血(大物主神の子孫)」が伊須気余理比売との婚姻によって合わさり、以後の天皇家の系譜が確立しました。縁結び・良縁・皇室守護のご利益がある神として信仰されます。
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02
祀られる神社
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03
登場する神話・伝説
狭井河での出会い——大物主神の血を引く姫との神話的婚姻
古事記によれば、神武天皇が大和国の狭井河(さいがわ)のほとりで水を汲む伊須気余理比売を見初めた。「あの女性は誰か」と問うと「大物主神と人間の女性の子孫です」と答えが返り、神武天皇は「天孫の血と大物主神の血を合わせることで天下が安定する」と確信して求婚・婚姻した。この婚姻が「天照大神の系譜(天孫)」と「大国主命・大物主神の系譜(出雲)」を結びつけるものとして、日本神話の大きな系譜上の節点となっている。
出典:古事記(中巻)神武天皇の段
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05
ご利益
縁結び・良縁
神武天皇が見初めた美しい女神として縁結り・良縁への守護のご利益がある。
皇室・格式の守護
初代皇后として皇室・格式・家格への守護のご利益がある。
子孫繁栄・家族守護
天皇家の系譜を確立した母神として子孫繁栄・家族守護への守護のご利益がある。
美しさ・内面の豊かさ
神話的な美女として美しさ・内面の豊かさへの守護のご利益がある。
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06
関わりの深い場所・聖地巡礼
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